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慢性腎不全&腫瘍の闘病をしていたゆうの記録をキッカケに始めました。現在は私+1ニャン+1ワンで生活中。私の関節リウマチの記録有り
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2006年03月13日 (月) | 編集 |
yu0313.jpg


最初に女医さんに今までの血液検査の結果や
レントゲンを渡し簡単に説明。
その後ゆうをレントゲン、超音波、血液検査の為に預け
私は待合室で待機。

それから院長先生と話をしました。
まずレントゲンの結果。
1月の時から腫瘍の大きさは変化がない。
やはり脾臓から発生している可能性が高いだろうという事。
胃も腸もかなり圧迫しているし、ゆうの身体で
この腫瘍の大きさ(8cm)はかなり重く辛いはずだと…。
そして、超音波で診ると腎臓が若干萎縮しているという事。

血液検査は、先月かかりつけの病院でやった時に
腎機能が高かったから、腎機能中心に調べたんだけど
BUNは118、4から78、6に下がっていて
クレアチニンも1、8から1、0に下がっていた。
重要視しているクレアチニン。
かかりつけの病院の機械は1、4が正常値。
今回の病院は1、8が正常値。
1、8が正常値の中での1、0だから数値的には良い感じ。


問題の腫瘍に関しての今後。
やはりどちらもリスクがあるという事だった。
開腹手術をする場合、2日ほど入院をして静脈点滴で
数値を1度グンと下げてしまう。
それでうまくBUNが正常値近くまで下がったら
そこで開腹手術をするらしい。
腎臓の問題があるから、その場合は30分など時間を決めてやる。
お腹を開けた時の状態によってはそのまま閉じる可能性もあるし
腫瘍全部が取れずに8/10ほどで少し残ってしまうかもしれない。
でも、腎臓の問題があるから時間を決めてやるということだった。

手術をしない場合は勿論今のままでいく。
腫瘍が破裂してしまう可能性もあるらしい。
こちらを選択する場合はお腹を圧迫しないなど
気をつけるように言われた。

「今この腫瘍を発見したのであれば私ならすぐに手術をすすめる」
と先生は言っていた。私も、見つかった時点ならそうしたと思う。
でも、発見から1年以上がたって、それでもこうして
ゆうは生きているから「手術をした方がいい」とはいえないみたい。
「今のままでもいいんじゃないかとも思う」と言われた。
それは、やはり手術のリスクがあるから…。
腎臓が悪いし1番怖いのはやはり尿毒症。
それに、ゆうの場合はこのまま腫瘍をほっておいても
先に腎不全や心不全で亡くなる可能性もある。
そういった事もあるから開腹がゆうにとって
最善という事ではないらしい。

腫瘍に関しては、これだけの間、転移もせずにいる事を
考えると、良性の可能性が高い。仮に悪性だったとしても
悪さをしない癌だろうということだった。

気になっていたリンゲル液の事は、乳酸でOKという事だった。
乳酸は確かに腫瘍に良いわけではないが、皮下に輸液した場合
肝臓で吸収されて違う物質になるから、直接腫瘍に乳酸が
作用するわけではないという事だった。

手術をする場合にいくらかかるかを今日電話で聞いてみた。
担当の先生が細かく計算して折り返し電話をくれたんだけど
ウン十万(50万に近い)でした。
これがきっと良い結果になるだろうと思えばするかもしれない。
もっとゆうが若くて体力もあればね。
でも、院長先生ですら、ここまでこうしてきているから
絶対手術をした方がいいとは言えないって言ってたし
このままでいいやって思う。
昨日もゆうは大騒ぎで、車の中でもぐずって凄くて…
こんな状態のゆうが入院できるとも思えない。
どんな最期になるかわからないけど、今のままで
出来るとこまでするということで決心がついた。
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