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慢性腎不全&腫瘍の闘病をしていたゆうの記録をキッカケに始めました。現在は私+1ニャン+1ワンで生活中。私の関節リウマチの記録有り
2006年04月02日 (日) | 編集 |
ゆうのご飯は1回の量が少ないから回数は多い。
今さっき、22時半頃に今日最後のご飯をあげた。
夜寝る前のご飯は昼間よりも少なく15g程度。
ウェット15gだからほんの少し。

15gはアッという間に食べちゃうね。
yu0402.jpg


ゆうにご飯をあげているとひとまず猫たちもやってくる。
君たちは朝まで食べれないんだよ~。
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猫たちはご飯が欲しくても鳴いて催促はしない。
今は貰えないとわかってこの後すぐに退散し寝てしまった。


2006年04月02日 (日) | 編集 |
先月ゆうを連れて行った病院では院長先生にゆっくりと腫瘍について
話を聞けるという感じではなかったので今日は違う病院に行って来た。
今日行った病院は 日本獣医がん研究会 認定医Ⅰ種の資格を持ち
現在も麻布大学腫瘍科に籍をおき各種腫瘍の研究をしている獣医さん。
開腹手術について迷っているとかではなく、腫瘍自体の話を
認定医の先生から聞きたくて行って来ました。
東京都の病院だからゆうを連れて行く事は出来ず
行ったのは私と旦那だけ。(旦那は運転手としてだけど)

腎不全と診断されてからの事を話し
レントゲンと血液検査の結果を見てもらった。
本当にそれだけでの判断だけど、腫瘍に関してはやはり開腹はリスク大。
開腹はもうしないと決めてはいたけれど、あらためて無理だと思った。
心臓はレントゲンで見るだけでも肥大している、それに問題の腎臓。
これだけの数値だと、手術前に点滴でいったん数値をグンと下げても
術後に尿毒症をおこす可能性はかなり高く、腫瘍を取り除けたとしても
腎不全自体を悪化させる可能性があるとのこと。

お腹を開けました、でも腫瘍はとれませんでしたとなったら
腎不全だけを悪化させてしまうということだ。
ゆうの数値ではその可能性が高いらしい。

獣医はやはりこの状態の子に麻酔はかけたくないと思います
ハッキリそう言われた。それが聞けて良かった。

開腹以外に方法はないのかを聞いてみた。
リンパ腫などは薬で腫瘍が小さくなる事があるけれど
その他の腫瘍にはそれが効かないみたい。
ゆうの場合、腫瘍発覚から1年3ヶ月強。
その年月で考えるとリンパ腫の可能性はないということ。
レントゲンだけで見ると確かに脾臓の腫瘍の可能性が高いけれど
位置的には肝臓癌や子宮癌も考えられるということ。
でもそれは触診もしていないし超音波もしていないから
あくまでもレントゲンでの判断。
脾臓の腫瘍だったとしたら、ここまでの大きさになっても
破裂せずにいる事に驚かれた。
そして、嘔吐や下痢がありながらもこうして対処が
出来ている事もすごい事だと言われた。
腫瘍の説明もじっくりと聞く事が出来たし行って良かった。

今まで獣医さんとはゆうの症状の対処法を話すだけだった。
下痢をしている、嘔吐をしている、咳が酷い。
それについて、どうやっていくかという話ね。
だから私は冷静に話をし、そこに感情は何も入ってこなかった。
この2年間で色んな事があって今の獣医さんで3軒目。
その中で、ゆうの話をしていて獣医さんの前で泣きそうに
なった事は1度もない。でも今日は危うく涙が出そうになった。

ゆうちゃんが楽に過ごせることが1番
○○さんがあとで後悔をしないような選択をして


言われそうで言われた事がなかったその言葉。
他人が聞いたら些細な言葉であっても悩んでいる私には本当に嬉しい。
闘病生活自体がもう丸2年になるしゆうの不調はいつもの事に
なってきているんだけど、私の不安は前よりも増しているしね。
「お話が出来て本当に良かったです」と言って帰って来ました。


メールやコメントをくれる方たちにも心から感謝しています。
大丈夫?って声をかけてもらえることが本当に嬉しいです。
声をかけてもらった事で「頑張ろう」と元気ももらっています。
私1人ではもういっぱいいっぱいになっていると思う。
感謝感謝です