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慢性腎不全&腫瘍の闘病をしていたゆうの記録をキッカケに始めました。現在は私+1ニャン+1ワンで生活中。私の関節リウマチの記録有り
2010年01月27日 (水) | 編集 |
誰を亡くしても、悲しみは同じ。
悲しくない子なんていない。

でも、びっちゃんのように、病気があって覚悟もしていて、
介護をしている中で「あと数日もつのかな・・」という気持ちが
私の中にあった子と、ひまのようにアッという間にいなくなった子は
うける衝撃が全く違う。

後悔・・・・・本当にそれだけだ。

数日の入院で帰れると思った。
現に、入院した日はそう言われた。

病院に行く前に、食欲もないのかをみる為か
夫が減塩のきびなごをあげようとした時に、ひまは食べようとした。
でも私は検査前には食べさせないようにさせているし、
その時点では入院というあたまもなかったくらいだし
「今は駄目」とひまからきびなごをとりあげた。

最後に食べさせてあげればよかった・・という後悔。
死なないといけない命だったのか、
助けることは出来なかったのかという後悔。

びっちゃんの介護中、ひまはいっぱいいっぱい我慢をしていた。
やきもちやきだったひま、これからがひまとの時間だった。
ドッグランに行こうか?とか、色々話していたのに。

たった2ヶ月ちょっとで悪化した心臓。
元々、この状態で症状が出ないのがすごいというくらいに
悪化はしていたんだけど、それがプツっと切れた。
どうして、なんで、あのタイミングの死だったのかわからない。
死のタイミングを動物は選ぶとは思う。
びっちゃんが私たちを呼んだように・・・。
でも、ある処置をしたあとに、みるみる悪化したひまは
そういった意味でのタイミングを決めていたと思えない。

自分が思っていた以上に、自分でも驚くほどに、
ひまの存在は私の中を大きくしめていて、日がたつにつれ
落ち着くのではなく、辛くなってきている。

松本くんにまた抱っこしてもらいたかったな。
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もうこの笑顔を見れないのが心底辛い。
きっと、ほんの少しでも介護が出来ていたら違ったと思う。
覚悟をしなきゃいけない状況でも違ったと思う。

でも・・私の中では急変の死。
獣医師に何を言われようが、急変でしかない。

昨日はひまの夢をみた。
キッチンに行こうとしたらひまが見えて、
でも私はそれが死んでしまったひまだとわかっていて
「お願い、ひま消えないで。ちょっとだけ触らせて」って言いながら
ゆっくりゆっくり近づいていく夢・・。

今まで、こういった亡くなり方をした子がいなかっただけに、
想像もしていない死がこんなに辛いと思わなかった。
死を経験しているのに、今まで以上にきている。

コミュニケーターさんにも、そして友達にも言われているように
私は自分のペースでこれを乗り越えていく。
泣いてもいい、無理に元気になる必要はない。
そう言われるとほっとするし、救われる。

友達と電話をしたり、友達と会ったりもできる、
映画を観に行ったりもしている。
ニャンコたちのことだって出来ているし、ペットロスではないよ。
たまに、とてつもない寂しさにおそわれて号泣するだけ。

あーあ・・
ひまちゃん、私はキミをこんなに好きだったんだね。
大事だったし可愛かったけど、おかしくなりそうなくらいに
愛していたらしい。