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慢性腎不全&腫瘍の闘病をしていたゆうの記録をキッカケに始めました。現在は私+1ニャン+1ワンで生活中。私の関節リウマチの記録有り
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2006年04月21日 (金) | 編集 |
ゆうの腎臓の事。
利尿をかけて余計な水分を出す。
そして、それを補う意味もあり輸液をする。

はたしてこれってどうなのよ?と思っている。
今のゆうの数値で輸液が必要なのか。
実際腎臓の状態はどの程度なのか。

心臓が悪い事で発作で息を引き取る。
腫瘍が破裂して息を引き取る。
もうこれは仕方がないというか、ある程度諦めないと
いけない事。腫瘍を圧迫しないように、心臓に負担を
かけないように…と気をつけてはいるけれど。

でも、このブログを始めるきっかけになった腎不全。
その部分ではまだまだ「??」と思う事が多いの。

そこで、お友達に聞いたある先生の所にメールで相談をした。
腎臓病に詳しい獣医さん。専門医と言っていいのかな。

その先生から貰ったメールを一部だけ掲載。

+++

腎機能とBUNおよび血漿クレアチニン濃度(Pcr)の
関係から説明します。BUNは蛋白質が体内で代謝された
最終的なカス(老廃産物)の代表で、食事の量と内容、
体内での出血、全身的な消耗性疾患、腎臓内の尿量、
腎臓の機能など、様々な因子により変化します。
したがって、腎臓病学では腎臓の機能の指標としてより
体内での蛋白代謝の指標として見ています。
それに対し、Pcrはそれぞれの個体で筋肉量が一定
していることからBUNより腎機能を正確に反映しています。
従って、愛犬(ゆうの事)の点滴を常用しなければ
ならないほど悪くないかもしれません。
正確には直接糸球体濾過量(GFR)を測定してみたら
いかがでしょうか。当研究所で簡単に測れます。
次は、心臓病の観点からです。
咳が出ていることで利尿剤を常用されているようですが
それがBUNを高くしている原因ではないでしょうか。
利尿剤を投与し、脱水を起こし、それで輸液を行う治療の
繰り返しはかえって腎機能を悪化させるような気がします。

+++

これは、メールの一部です。
BUNとクレアチニンでは、クレアチニンの方を
重要視する意味がわかると思います。
BUNは色んな原因で上昇するという事なんです。
ゆうの場合、尿比重も薄め(軽め?)なので
腎機能は悪化はしているんだけど、今のように輸液が
必要なのか、そこでちょっと悩んでいます。
すぐに肺水腫をおこす犬だという事も輸液をなるべく
避けたい理由の1つ。この先生がいる病院は熊本だから
行くのは絶対無理だけど、藤沢市にある病院で糸球体濾過量を
調べられるらしいので、行ってみようかなと思っています。
どれだけ腎臓の状態が悪いのか、今よりもっとわかるはず。
ゆうの輸液の嫌がりっぷりも酷いし、ちょっとこれは
知っておくべきかなって思う。
ただ、この検査がどういった検査かわからないから
電話をして聞いてみようと思う。血液検査ならいいんだけど
長く時間がかかるようだとストレスになるから駄目だし。

利尿剤はここ最近は続けて飲ませているけれど
常用しているわけではないから、これでBUNが上がっていると
いう事はないはず。全く飲んでいない頃から高かったから。
BUNに関しては、やはり心臓からだろうと思う。

ちょっと、その前に尿検査もしておこうと思う。
1年前にしたきりだしね。尿比重がどうなっているかも
気になるし。明日採尿出来たら病院に持って行こう。