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慢性腎不全&腫瘍の闘病をしていたゆうの記録をキッカケに始めました。現在は私+1ニャン+1ワンで生活中。私の関節リウマチの記録有り
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2006年06月22日 (木) | 編集 |
布団に横になっても眠れず、暫く携帯をいじってるうちに
ようやく眠気がきて2時半頃に私は眠りについた。
でも、3時過ぎにパチっと目が覚めてしまった。
いつもならそのまま又寝てしまうのに何故かゆうの事が
気になり、ゆうを見たら寝ていない、、様子がおかしい。
私が寝る頃はゆうも寝ていたのに、その時は
お座りをしていて呼吸が荒く口で息をしていた。
まるで運動をした後のように舌を出してハーハーしていて
心臓の動きも異常に早い…。
慌てて体を撫でたり声をかけたりとしてみたけれど
苦しいからだろう、全く反応がない。
ただ、ただ、ハーハーと苦しそうに息をしていて
遂にその時がきてしまった…と思った。

1時間ほどして横になってくれたけど呼吸は荒いまま。
その後も私は体をさすりながらずっとゆうを見ていた。
6時前頃、突然ゆうが起きあがろうとしたんだけど
起き上がる力がなく、手を貸しても踏ん張りがきかずに
そのまま又倒れるように布団の上に横になってしまった。

今までも寝起きは起き上がるのが難しかったし
それ以外の時だってヨロヨロと歩くのがやっとの状態だった。
でも今朝はそういった感じではなかった。
例えるならば、軽い癲癇発作のような状態。
足をバタつかせていて、私がゆうの動きを止めなければ
そのままバタバタと転がっていくようだった。
起き上がれず私の布団の上で目を見開いたまま荒い息を
しているゆうを私はただ見ている事しか出来なかった。

少ししてから携帯酸素の存在を思い出したんだけど…
でも今はこれを使うのもためらいがある。
それを使った事で、その一瞬は呼吸が楽になったとして
でもそれは数時間程度の延命でしかないかもしれない。
先にはもう確実に死しかない状態でそれをするかどうか。
そんな状態での僅かな延命は反対にゆうは辛いのかもしれない。
まー、こんな事は考えても意味がなくて、
結果が出た時に私自身が何かを感じるんだろう。

携帯酸素に関しては、癲癇発作をおこして呼吸が
出来なくなったあーちゃんの時に使って助けられなかったし
携帯酸素=死というイメージになってしまったというのも
正直なとこあるんだけど。

あと、何回ゆうは朝を迎えることが出来るんだろう。
こんな状態なのに、誰にも弱音を吐かずにいる私。
というか、ゆうがこんな状態になったって報告すらしていない。
怖いくせに、悲しいくせに、1人で抱え込むことが楽だと
感じてしまっている私も壊れているなと思う。
でも、弱い部分を見せることで必死に自分を保っている部分が
崩れるのが怖いんだけどね…。

友人たち、ここを見て驚くと思う。
今日のゆうはこんな状態だったと知って…。
信頼していないから言わないわけではなくて
私は自分自身をこういった形で保つしかないだけだから。